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睡眠時の腰痛を改善

病院に行くべき腰痛とは

病気が原因の腰痛患者の割合は

腰痛の原因として考えられるのは、無理して激しい運動をした場合の他、骨や筋肉の老化や衰えなどもあります。また、良くない姿勢を続けたことで腰痛になることもありますし、寝方や睡眠不足が原因になっていることもあります。中には、病気の為に腰痛を訴える人も少なくありません。しかしながら原因がはっきりとしない場合も多く、このように原因が分からない腰痛を「腰痛症」或いは「慢性腰痛」と呼んでいます。

椎間板ヘルニアは、10代から40代の方に多く見られます。脊柱管狭窄症は、更に高い年齢の50代から60代の方に多く、更に年齢を重ねた方には圧迫骨折が多く見受けられます。これらは、レントゲン診断などで分かるものばかりです。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症である可能性がある場合は、すぐ病院に行くことをお勧めします。

しかし、このように画像で判断できるのは腰痛の原因の中でわずか15パーセントほど。この他は原因が分からないものがほとんどです。しかしながら、医師に相談すれば想定される原因を探り改善を期待できるかもしれません。気になることがあれば、やはり医師の診療も検討してみた方が良いでしょう。

また、腰痛を訴える方の中にはすぐに病院に行った方が良い方もいます。そのままにしていても、悪化するばかりであると考えられる状態にある脊椎疾患がそれです。がんや骨折、感染などによる脊椎の炎症は、病院に行く必要があります。

また、この他にも医師の診察をお勧めしたい場合があります。見分け方についてですが、がんの方やHIV感染者、背骨に何らかの変形が見られる方、熱がある方、足に力が入らない方、胸痛がある方、ステロイド治療経験者、尿が出にくくなった方、栄養が十分に摂れていない方、体重減少が見られる方、日によって痛かったり動きによって痛みが出る方などは、一度検査することをお勧めします。脂汗をかくような時も、すぐに病院に行った方が良いでしょう。

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